フジ薬局柿生店様

IMG_2450.JPG
インタビュー

「患者様からの聞き返しが少なくなり、スタッフもよく聞こえるようになって大変助かっています。」

​フジ薬局柿生店 管理薬剤師 伊藤公尋 様

フジ薬局柿生店について教えてください

2018年2月にオープンしました。駅から徒歩5分、目の前にある総合病院に通院される患者のお客様が多い調剤薬局です。

1日あたりの患者数はどれくらいですか?

平均して1日100~120枚の処方箋を扱っています。多い日は160枚程度になることもあります。

1つの受付窓口と6つの投薬窓口がありますが、混んでいるときには、全ての投薬窓口を開けることもあります。

​全体の6~7割がご高齢の患者様です。

IMG_2460.JPG
窓口での会話はどのような内容ですか?

​まず、受付窓口で、処方箋、お薬手帳、保険証、先発薬品とジェネリック薬品ご希望の確認の会話をします。また、患者様から「今日は〇〇という感じで先生から言われています」という事前情報もヒアリングします。

受付後、投薬窓口でお薬を出すときに、お薬の内容の説明と会計のための会話をします。

kicoeri 導入しようと思った理由は何でしょうか?
IMG_2468.JPG

コロナ感染対策のために2020年の春から受付窓口と投薬窓口にパーティションを設置しています。

患者様はご高齢で耳の遠い方も多く、以前から会話が聞こえづらかったのですが、パーティション設置後は余計に聞こえづらくなりました。お薬を出すからには、こちらの伝えたいことが患者様にしっかりと伝わらないといけないし、逆に患者様からのお話も聞いて情報を得なくてはいけません。

しかし、パーティション設置後は患者様から何回も聞き直されることが多くなり、「本当にこちらの声が聞こえているのかな?」と思うことが増えました。そのためパーティションの横からご説明せざるを得ない場合もあり困っていました。

かといって、チケット売り場のようにパーティションに穴を開けるわけにもいかず、このような会話を聞こえやすくする装置があればいいのに、とずっと思っていました。

kicoeri のことはどこで知りましたか?

朝のテレビ番組で kicoeri が紹介されているのを見て「探していたものだ」と思いました。展示会(感染対策EXPO東京)で展示中とのニュースだったので、早速、展示ブースを訪問して実物を確認しました。

展示会場では、同じく聞こえを改善する他社の製品も展示されていたのですが、そちらは一方向にしか声が伝わらないものでした。双方向で使うためには2台設置しなくてはならず、ハウリングも起きやすく、かつ高額だったため、kicoeriが一番求めているものに近いと思い、トライアルキャンペーンに申し込みました。

実際に使ってみていかがでしたか?

患者様と話をしていても、設置前よりも明らかに聞き返しの回数が減りました。会話がよく聞こえるようになり、とても助かっています。

実は、その効果を痛感したのは、トライアルで1週間お借りしていた kiceori を返却のために取り外した時です。使っている最中は会話が自然に聞こえるため kicoeriの存在を忘れるくらいだったのですが、取り外してみると急に聞こえづらくなり「あっ、やっぱりよく聞こえていたんだね」とスタッフとも話をしていました。

kicoeri の使用にあたって工夫されていることはありますか?

患者様もスタッフもいろいろな人がます。ご高齢の方ばかりではなく若い方もいらっしゃるので、聞こえの程度はそのときどきで変わります。また、会話の内容も、正確に伝えなくてはいけない情報からデリケートな内容まで様々です。そのため、場面に応じて音量調整をして使用することもありますが、ダイヤルで簡単に音量が調整できるので助かっています。

​製造・販売元

​ファーフィールドサウンド株式会社

東京都町田市玉川学園1-22-10 玉川学園インペリアル1F

TEL 050-5305-2634

FarFieldSound.png