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kicoeri がコープさっぽろ全107店舗に導入されました

2022年6月1日

ファーフィールドサウンド株式会社(本社:東京都町⽥市、代表:⽯川 洋児、以下 当社)の開発した、マスク・パーティション越しの聞き取りづらい会話を聞き取りやすくするパーティション取付型双⽅向会話アシストシステム「kicoeri(キコエリ)」が、2022年4月~5⽉、生活協同組合コープさっぽろ全107店舗に導入されました。

生活協同組合コープさっぽろ様の全107店舗に、パーティション取付型双⽅向会話アシストシステム「 kicoeri (キコエリ)」をご導⼊いただきました。レジやサービスカウンターで使用されています。
マスクをして、パーティション越しでの会話は声が聞き取りづらい中、当社商品を導⼊していただくことでクリアに声が聞こえ、ストレスのない、スムーズな会話を実現するためのサポートをいたしました。

【コープさっぽろご担当者様の声】
- 感染防止対策によるマスクの着用や飛沫防止シートの設置により、サービスカウンターやレジ担当者から、「お客様の声がきこえなく困っている」「声が聞こえやすくなる機器を入れて欲しい」等の声を受け、全店へ「kicoeri(キコエリ)」を導入しました。 現場からは、お客様との会話が聞き取りやすくなり、接客対応がスムーズになったと大変好評です。

【現場スタッフの声】
- 大きい声で話さなくても良くなりとてもいいです。
- 声がはっきり伝わりお客様にも喜ばれてます。
- 周りの雑音で組合員さんの声が聞こえづらかったのですが、声が良く聞こえるので助かります。

【お客様の声】
- いいものあるんだねー、聞こえやすくてとってもいい、もっと早く入れればよかったのにね。
- これまで聞き返されるのがストレスだった、こっちも聞こえないしあなたも聞こえづらかったでしょ?

当社としましては、今後も、アクリル板とマスクにより会話が聞き取りづらい世の中を、聞き取りやすい環境に変えていけるように取り組んでまいります。

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